エルフ皇帝の後継者


エルフ皇帝の後継者 〈上〉
エルフ皇帝の後継者 〈下〉

キャサリン・アディスン
創元推理文庫

★★★☆☆

父であるエルフ帝国皇帝にうとまれ、辺鄙な片田舎に追いやられていた第四皇子マヤのもとに、ある夜、宮廷からの急使が訪れた。皇帝と異母兄三人が乗った飛行船が墜落し、全員が帰らぬ人となったというのだ。突然、帝位継承者となったマヤは、とるものもとりあえず首都へと向かう。だが、到着したアンセイレネーズ宮殿で、マヤを見る人々の目は冷たい。マヤが純粋なエルフではなく、ゴブリン国の王女との政略結婚で生まれた子だったからだ。権謀術数渦巻く宮廷で、弱冠18歳の若き皇帝は果たして生き残ることができるのか?


なんとか無事に戴冠したマヤに、荒波が次々に押し寄せる。父帝を亡き者にした飛行船事故の真相究明、異母姉の婚約騒動、暴れ川イスタンダールサの架橋問題、おまけに宰相や重鎮たちからは早くお后を決めろとせっつかれ、さらには祖父であるゴブリン国の大アヴァールが公式訪問にやってくるという。素直でお人よしのマヤを絶好の獲物と見て、陰謀を企む名門貴族たちもあとを絶たない。マヤの味方といえば、博覧強記で有能な秘書官や四人のノヘチャリス、それにわずかなエドチャリス(従僕)のみ。山積みの難問を解決し、エルフ帝国を繁栄へと導かんとする、若き皇帝の奮闘は果たして実を結ぶのか。

(書籍より引用)

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Category : 冒険活劇小説
Tag : 作家_キャサリン・アディスン
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中世の古文書入門

中世の古文書入門

小島道裕 著
河出書房新社

★★★☆☆

くずし字が読めなくても大丈夫! 古文書の機能と形に着目すれば、人びとの人間模様が見えてくる。源頼朝や織田信長、豊臣秀吉たちの心の内まで浮かび上がる、見て楽しむ古文書ガイド!

(サイトより引用)


Category : 日本史
Tag : 古文書
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アーサー王の墓所の夢

アデリア・アギラール 3
アーサー王の墓所の夢

アリアナ・フランクリン
創元推理文庫

★★★★★

1154年、グラストンベリー一帯を襲った地震の直後、ひとりの老修道士が息を引き取った。アーサー王の埋葬を見たと甥に言い残して。そして月日は流れ1176年、話を聞きつけたイングランド国王ヘンリー二世の命により、町ごと大火で焼失した大修道院の墓地から、二体の骨が掘り出される。遺骨は伝説のアーサー王とその妃グウィネヴィアのものなのか?住み慣れたケンブリッジを追われた女医アデリアは王の依頼により、供を連れ骨の鑑定に赴くが、途中まで一緒だった友人エマの一行は消息を絶ち、目的地でも数々の危難と謎が待ち受ける……。

(書籍より引用)


ロザムンドの死の迷宮

アデリア・アギラール 2
ロザムンドの死の迷宮

アリアナ・フランクリン
創元推理文庫

★★★☆☆

ケンブリッジを震撼させた連続殺人は過去のこと。わが子アリーや召使いのマンスールたちと、イングランドの地で平穏に暮らしていた女医アデリアは、アリーの父であるロウリー司教に呼び出される。管区オックスフォードシャーにある迷路に囲まれたワームホールド塔で、ヘンリー二世の愛妾ロザムンドが毒を盛られたのだ。最大の容疑者である王妃エレアノールは、幽閉先から姿を消していた。国全体を巻きこむ戦を阻止するべく、アデリアは難事件に立ち向かう。

(書籍より引用)

エルサレムから来た悪魔

アデリア・アギラール 1
エルサレムから来た悪魔 上
エルサレムから来た悪魔 下
アリアナ・フランクリン
創元推理文庫

★★★☆☆

1171年のイングランド。トマス・ベケット大司教殺害の衝撃もさめやらぬ王国を、ケンブリッジの町で起きた、子どもの連続失踪・殺害事件が揺るがしていた。事件はユダヤ人の犯行だとする声が強く、私刑や排斥運動が起きる。富裕なユダヤ人を国外に追放してしまえば国の財政はは上司、かばえば教会からの破門は避けられない。進退窮まった国王ヘンリー二世は、シチリア王国から優秀な調査官と医師を招聘し、事件を解決させようとする。若き女医アデリアは、血に飢えた殺人者の正体をあばくことができるのか。


ケンブリッジの町で相次ぐ子ども殺しを解決し、ユダヤ人の迫害を食い止めるべくシチリア王国からやってきた、検死を専門とする女医アデリアと敏腕調査官シモンの一行。勝手の違う生活と人々の反応に戸惑いつつも、彼らは着実に真犯人へと迫っていた。だが、犯人からの残忍な一撃が一行を襲う。失ったものの大きさに打ちひしがれるアデリアだが、真相解明のためにふたたび立ち上がる。巡礼の一向にまぎれていた忌むべき殺人者を、白日のもとに引きづり出すために。

(書籍より引用)

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